かなり前から図書館を利用してるが、これといって読みたいものもなく今は片っ端からCDを借りている。
市販されてない廃盤や絶版もあるので、こういうのはやはり有難い。
それはともかく、今はLettermenの「ミスターロンリー」や「ラブ」とか「涙のくちづけ」を聞いている。
今時のCDショップにはビートルズさえ置いてないところが多いので、レターメンなどまずないだろう。
それをただで聴けるなんて、本当に涙が出そうなくらいだ。
それをBGMに正月以来毎日更新してる「美味い酒にいい女」の画像を中心としたブログを更新するかどうか?
はたと考えてしまった。
なぜかといえばアップする画像を何にするか迷ってしまうからだ。
題材にする画像は6万ちかくもあるので、その中から何をチョイスするか考えるのも億劫になってる。
このまま寝ようかと思うが、せっかく毎日更新してるのに、ここでとぎらせるのがなんだかもったいないというか、三日坊主ならず、三ヶ月坊主になってしまうのが癪にさわりそうなので、無理やり更新してきました。
中学生の頃から日記を書いてはやめての繰り返しの私。
その内容といえば、今日は好きなあの子と会ったとか、今読んだら、他に書くことなかったの?と自問自答するものばかり。
でも、そういう自分の蓄積がこのブログになってるのは間違いないし、そんな自分を否定することはできない。
今は亡くなったばかりのオスカー・ピーターソンの「I love syou Porgy」を聴いてます。
オスカー・ピーターソンは私が初めてジャズを聞いたレコードです。
華麗なフインガータッチのピアノは高校時代に聞いたアルバム「メロームード」の中の1曲「サマータイム」が忘れられません。
高校時代の私は地元の自由が丘によく行ってました。
そこにファィブスポットというジャズ喫茶があり、昼間は100円でコーヒーが飲めました。
そこではウエス・モンゴメリーやマイルス・ディビスなどのレコードがよく流されていました。
ここである女子大生を軟派したことがあります。
五反田に近い短大に通ってる青木洋子という短大生でした。
彼女が手洗いに立った隙に、私は彼女の飲みかけのカルピスをストローで飲んでしまいました。
そんなことはオクビにも出さず、私はジャズがどういうものか彼女に聞いていました。
それがきっかけで、彼女がバイトをしてたガスライトというスナックに呼ばれたことがあります。
彼女はこの日実家の高崎に帰るということで、私は自由が丘から上野まで日比谷線で送って行きました。
そして、彼女が汽車に乗るときananだかnonnonだかの雑誌を買って彼女に手渡しました。
「このまま一緒に行かない?」
私にはなんだか訳が分かりませんでしたが、今から思えば、それが彼女の私に対するモーションだったのでしょう。
晩生な私は往復の汽車賃も持ってないからと応えた。
「そんなのいいから行こうよ」
3つ年上の彼女は私の手をとって車内に引っ張りましたが、私はその手を振り切ってホームに下りてしまった。
今となれば、本当にもったいないことをしたもんだと後悔してばかりです。
その彼女が私に推薦してくれたジャズプレーヤーがオスカー・ピーターソンでした。
それで買った「メロームード」はレコードプレーヤーが壊れたままなので、もう10年ちかく聴いてません。ということで、図書館で借りてきたわけです。
光陰矢のごとし
私は30年以上も前のことに思いを馳せているが、こんなことでは世知辛い世の中を渡っていけないと思う今日此の頃です。
このブログは主に自作小説の掲載です。
気楽に読める大人の小説を目指しています。
立ち読み大歓迎です。
たまに山や旅の写真の紹介もします。
ここで連載して完成したものは
一部手直しと校正し、リンクの「夢想国師」に
上梓しています。
ご愛読いただける方はそちらへいらしていただければと思います。
