コンビニ業界の発展によって恩恵を受けることは多々ある。
だが、その陰で個人商店がばたばたと影を消していくのも現実だろう。それは都会と地方の区別なくでだ。
そういったことをテーマに、400字詰めで10枚ほどあっという間に書き進めた。
だが、それ以降はさっぱり筆が進まない。
書いては捨て、捨てては書き直すの繰り返しだ。
「三丁目の夕日」の茶川竜之介といえば、私のその苦悩しきった姿を簡単に想像できるであろう。
狭い部屋は丸められた原稿用紙や、落ちた煙草の灰やらで散らかり放題だ。
・・・・・
石崎ヒロミが病院で誰かを看病している。
その誰かが何者だか分からないが、その様子がネットのあるサイトで公開されていて、私はヒロミのその画像をダウンロードしている。
暑くなって気がつくと、それは夢だった。
夢に出ていた石崎ヒロミとは、
もちろん「三丁目の夕日」に出ているヒロインの小雪さんのことだ。
小雪さんの存在を知ってすでに10年以上たつのだろうか?
彼女を知ってからというもの瞬く間にファンになり、夢ではなく現実として彼女の画像を収集しているが、まともな画像がほとんど出回ってない。
だからこそ、いいものはないかと、夢の中ででも小雪さんの画像を集めようとしたのか・・・
その夢から現実に戻っている。
書いては捨て、捨てては書き・・・
というのは遥な昔のことで、ワープロ時代に鍛錬したローマ字入力で、推敲さえできていればかなり早いタイピングだが、寄せる年波にその速度も低下し、なお且つ、ストーリーテラーではなくなっているもどかしさもあり、遅々として筆が進まないのが現状だ。
おっと、筆ではなく、キーボードを打ち込む両指でした。